日帰り温泉は地元の温泉が楽しみ
東北にはたくさんの温泉があります。
今回は山形の小野川温泉に寄りました。小野小町が寄ったとされる温泉が名前の由来らしく、可愛い温泉娘の看板もありました。
地元の共同温泉は料金がお安く、ちょっと面白いので利用させてもらうことがあります。作りがシンプルなので、大概、脱衣所とお風呂の境がなく
、貴重品ロッカーがなくても目が届く作りです。そして、大概地元の方がゆっくり楽しまれているので、しきたりに習って静かに利用させてもらいます。
ラジウム温泉卵を作る石で作られた湯船?が街中にあったり、無料の足湯場があったりと楽しめる温泉街でした!
ラジウム温泉卵を作るための湯船?卵をカゴごと浸して15分待つようです。
温泉娘
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